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内容説明
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発達障害のある子ども(LD、ADHD、アスペルガー症候群、高機能自閉症)の中でも、特に成長段階において幼児(幼稚園、保育園)の頃は、肉親、関係者などは、いちばん神経を使うところです。理解できない日常生活の中で、どのように対応したらよいのか?具体的な実践サポートの方法が分かりやすい図解イラストで要約されています。※関係医療センター&支援団体リスト付き
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
42
発達障害のある幼児期の子どもに理解できない日常生活の中で、どのように対応したらよいのか?具体的な実践サポートの方法が分かりやすい図解イラストで要約されている。とても分かり易し、支援のヒントになる1冊。2014/09/08
さおり
35
杉山登志郎さん、辻井正次さんが監修し、アスペエルデの会が協力した本。私にとっては馴染んだ考え方や方法が書いてあるため、良く分かるが新しいことも特に書いていないという感じ。2019/02/04
りえこ
11
色々なタイプの子どもに合わせた支援が、イラスト入りでとても分かりやすく書かれていました。発達障害は、本を読めば分かる、研修に行けば分かるというものではないけれど、支援のヒントにはなると思います。2013/12/01
MOCCO
8
すごくドキッとした。発達障害のある子どもの具体的パターンと対処法が、分かりやすくまとめられている本なのですが、幼児期はどんな子どもでも、どこかしら思い当たる節がある内容なんじゃないかな、と思ってみることにする。息子がパニックに陥って手をつけられない時に、どうしたらいいか、参考になった。2014/10/23
みるこ
2
「様子を見る」は放置で一番やってはならないこと。肝に銘じておこう。2012/08/17
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