神の雫(3)

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神の雫(3)

  • ISBN:9784063724592

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内容説明

【無料試し読み閲覧期間2025/5/30~2025/6/12】
神咲雫(かんざき・しずく)のライバルであり、新進気鋭のワイン評論家・遠峰一青(とおみね・いっせい)。彼の酷評により経営難に陥ったフレンチレストランを救うため、雫と紫野原(しのはら)みやびは遠峰が下した評価の理由を探る。そこには、フランス料理とワインとの、美しくも濃密な素晴らしい関係があった!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

べべっち

14
【電子書籍】生牡蠣にシャブリ。昔先輩が言ってた気が…おばちゃんカッコイイ~2016/07/26

HIRO1970

8
⭐️⭐️⭐️2014/05/04

ハンナ

7
ネットカフェ。ワインと料理のマリアージュが中心のお話。ワインバーでも良いので、美味しいワインと料理を味わいたくなる一冊。ほぼ毎日ワインを飲んでる身としては、もう少し良いワインも飲んでみたいなー、という気分になってしまう。でも、他のお酒も気になるし…。最後に登場の、双子の店主も性格は違えどワインに対する愛情は同じくらいあって、微笑ましくさえ思える♪2013/03/12

シーナ@食べ物漫画好き

6
3冊目 大衆を相手にするならフランスよりイタリア…わかります僕もサイゼ呑みしますし。ワインとマリアージュ。生牡蠣とシャブリは絶対合わない徹底検証。シャブリ村は大昔は海、地面を掘ると牡蠣の貝殻が出土。ウニのムースにサン・コム。リードヴォーのマデラソースにデキャンタしたサン・コム。シャトー・ル・パン82年70万円。ドメーヌとテロワール。2017/12/11

Degawa

4
3/5 イタリアワイン対フランスワイン対決。普通に考えて、好き嫌いは別としてフランスワインを全部外すなんていう選択が許されるはずがないと思うのだが(逆だったらまだ考えられるが)、そこを突っ込むのは野暮というものだろう。2017/02/05

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