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内容説明
アジアカップに挑む日本代表、発表! ブランの言葉を日本中が固唾をのんで見守る――。そして、リーグ戦は残り5節。4位のETUが今季勝てていない難敵・清水に挑む! 「代表」への思い、タイトルへの渇望。それぞれの思いが交錯するフィールドに、キックオフの笛が響く!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
180
今巻は椿の巻だったなぁ。両監督も凄いけど達海が一枚上手なんだな。2018/04/26
山田太郎
35
椿がプレミア行ってそこの監督が達海という最終回はどうですか。なかなか1シーズン終わらないなと。2018/01/25
眠る山猫屋
34
清水戦は一気呵成、蛯名監督が好漢。熱血漢というだけではない、色々見えている男だ。しかし46巻にしてまだ一年目なんだっけ?!椿って本当に急成長。2018/02/17
なると
30
重圧を感じた際の個々人の行動や判断が、その人物を成長させるか否かの分岐点になっている。その点において椿君は全く問題ございません。初ゴール決めたあの子名前忘れたけどおめでとう。この様に達海監督は選手の能力を引き出すのがやはり上手い。そして自分無き後の今後のETUを見据えて指導していると感じてしまう。いやだいやだジャイキリが終わっちゃいそう。相も変わらず今巻も選手達のわちゃわちゃが楽しかったのに。2018/01/31
はるき
27
久々のジャイキリ。 相変わらず躍動感と絶妙な人間描写でした。安定感あります。2018/01/26