GIANT KILLING(64)

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GIANT KILLING(64)

  • 著者名:ツジトモ【著】/綱本将也【その他】
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 講談社(2024/07発売)
  • 光るあじさい!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/15)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065362099

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内容説明

鹿島による決死の反撃を喰らい、前半終了間際に逆転を許したETU。充実のハーフタイムを終えて向かうは後半!進化が止まらない男・椿を中心に攻撃のペースを握りたいETUだったが、その前に立ちはだかるのは、強い絆で結ばれたベンチとピッチの核・早乙女と五味だったーー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

眠る山猫屋

49
怖い顔をしたレジェンド鉄人・五味と、彼をコントロールする賢者・早乙女の絆がETUに立ち塞がる。むしろETUを倒して欲しいくらい。本当は不器用で泣き虫だった五味に、自分と同じ匂いを感じ、育て上げた早乙女の想い。平凡なプレイヤーながら達海に嫉妬し、凌駕しようとした努力と向上心と人生の全てを賭けて、試合に臨んでいた早乙女。グッとくるね(特に五味が泣いてた若い頃)!!2024/07/29

こも 旧柏バカ一代

35
鹿島戦、後半序盤から中盤の64巻。早乙女と達海の因縁も出てきた。ポジション的に達海と対戦していた早乙女は、達海をライバル視していた。共にサッカーをプレーしようとも言ったらしが、達海はETUに居続けた。その後は達海は海外へ行き、早乙女は鹿島で現役を続けて五味と出会う。そして、考える五味に自身の技術を教える。その後は、鹿島のレジェンドが色々と口出しをする現状を打開しようとしている。そのキーマンが早乙女で、彼は戦術の分析官だが戦術の変更を監督に提案する。それをブラジル人コーチが嗜めようとする。2024/07/23

山田太郎

17
リーグ戦1年で64巻だからすごいもんだと思いました。よく考えるとこの漫画読む前は、サッカー漫画はキャプテン翼くらいしか読んでなかったなと、他になんかあったかな、高校サッカーの漫画はあったけど、案外プロサッカーはなかった気がするが、お前が知らんだけだはいすいません。早乙女面白いというか凄いというかかっこいい。案外ブラジル人監督も度量があるというか。2024/08/12

毎日が日曜日

7
★★★+2024/07/28

YS-56

7
意地と意地。これ程の試合なのだから、全ての思いを余すことなく語りきることができますように。2024/07/25

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